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【Ï】TextExpanderを年間サブスクリプションに移行したらマルチデバイスで快適になった!

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どうも!Hayabusa(@hayabusa_823z)です。今回は久々にブログ環境を整えるツール関連のネタです。
TextExpanderを年間サブスクリプション(購読)に移行したらマルチデバイスで快適になった話です。

移行に至ったきっかけ

最近久々にブログに対するツールの強化の熱が個人的に再燃してきたため、ブログを書くのにはもはや必須ツールと化しているスニペット展開ツールであるTextExpanderをさらに使いこなしたいと考えていました。
去年あたり?から、iOS版に関してはバージョン4以降、Mac版に関してはバージョン6以降が、サブスクリプション(購読)型のサービス化した別アプリとなったようで、買い切りではないので抵抗は少しあったものの、すでにMicrosoft OfficeもOffice365 Solo等の同様のサブスクリプション型サービスの継続的なアップデートとマルチデバイス利用ができるライセンスの便利さは実感していたので、思い切って移行することに。

移行・同期にあたっての手順(iOS)

すでに、iOS版のTextExpander3(買い切り型のバージョンでiOS8以降のキーボード機能に対応したバージョン)を使用している場合、下記の手順を行いました。

⒈iOS版のTextExpander3がインストールされた状態で、TextExpander4をダウンロードする。

TextExpander + Keyboard 4.3
分類: 仕事効率化,ユーティリティ
価格: 無料 (SmileOnMyMac, LLC)

⒉下記のサイトのTryItボタンを押すと登録画面に進むので、必要事項を記入して、Lifehack(個人向け)プランの年額あるいは月額プランを申し込む。 (英文ページですがそこまで難しくないので大丈夫だと思います(笑)

https://textexpander.com

⒊登録が完了したら、TextExpander4を起動し、登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインする。

⒋ログインすると、英文のダイアログで、すでに端末にあるスニペットをTextExpander同期用のサーバーに結合(アップ)するか、サーバーから読みこむか確認されるので、これまで端末単独同期やDropbox等の同期を使用していた場合はMerge Snippetを選択し、サーバーへ結合する処理を行う。

⒌同期が正しく行われていれば、TextExpander3で登録していたスニペットが表示されている筈なので、正常に移行されているかどうかを確認後、旧バージョンのTextExpander3をiPhoneから削除する。

複数端末を持っている場合は、TextExpander4をダウンロード後に登録したメールアドレスとパスワードでログインするとスニペットが同期される。(iCloud同期と比べ少し同期までにラグがある)

移行・同期にあたっての手順(Mac&Windows)

⒈下記ののTextExpanderのサイトのダウンロードページにアクセスし、アプリをダウンロードする。

https://textexpander.com/download

⒉ダウンロード後、インストールを行って起動後、ログインすると、スニペットが同期される。

設定の確認(iOSデバイス)

以降・同期後、iOSデバイスで、スニペットが展開されるように設定を確認します。

アプリ画面の歯車ボタンをタップし、設定画面でShare Snipetsがオンになっているか確認します。

お使いの対応テキストエディターアプリから、スニペット再取得処理を行なって完了です。

Macで入力モードを切り替えずにスニペットを展開させる設定(Mac版TextExpander 5以降対応)

設定には下記のサイトを参考にさせていただきました。

https://kwmr.me/2016/04/29/textexpander-japanese/

⒈まず、下記のTextExpanderの開発者向け記事から、TE_ExpandAllLangCodesのファイルをダウンロードします。

https://smilesoftware.com/news/entry/textexpander-3-3-4-and-japanese-chinese-etc-input-methods

⒉TextExpanderを一旦終了します。

⒊ダウンロードした、TE_ExpandAllLangCodesを解凍し、ファイルを実行します。

⒋ファイルが正常に実行されるとダイアログが表示されるのでExpand in Allをクリックして設定完了です。

※なお、設定解除する場合は同じようにファイルを実行してRestrictをクリックします。

※Mac版TextExpander4以前の場合は上記ダウンロードページをご参照ください。

これで、入力モードを変更せずにスニペットを展開できるようになったのでとても入力が快適になりました(´∀`)

スニペットを整理してみた

一通り設定が完了したところで、マルチデバイスでも快適に使えるよう、スニペットを再設定・見直ししました。

私の場合、タグは、できるだけMarkdown記法を使用しているため、使用実態にあわせ登録スニペットもMarkdown記法のものに再設定しました。

いつの間にかスニペット登録・編集画面がリッチになっててちょっとした感動w

あとは、ツールバーのカーソルのボタンを押すと、これまで、カーソル位置を指定するために入力していた%|の識別記号の入力を、任意の位置でより直感的に挿入できるようになっていました。
あとは、スニペット展開時のテキスト形式のオプションとして、リッチテキストやJava Script、Apple Script、ShellScriptなども指定できるようになっていて、より高度な方法にも対応しているようです。

僕の環境だと、iOS版で設定しているスニペットだと、MacとWindowsは、Shiftキーを押しながら入れる全角での識別記号(例えば、前回の)を設定しているとスニペットが展開しないので、新たに物理キーボード専用のスニペットを作成しました。

このような状態にしておくと、既存の入力環境をそのままに、よりマルチデバイスで使いやすくなると思います。

あとがき&今後改善してほしい点

これまでiOS版だけで使っていましたが、やはりMac/PCでも同様の環境を同期できるのはいいですね。

サブスクリプション型に抵抗がなければ、ブログの執筆環境を強化するのに良いサービスだと感じました。

今後改善してほしい点としては、下記の2点で、この辺は、今後のアップデートで対応を期待ですね。

  • やや独自サーバーの同期がiCloud同期よりもラグがある。
  • Windows版において、まだβ版のためか、時々スニペットが展開しないときがある。
    →アプリを再起動しなおすと直りますが暫くすると再発します。

それでは。