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【Ï】最強&安定のWi-Fi環境を!TP-LINK Archer C3150購入レポート(auひかり回線環境での設定&速度比較編)

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どうも!Hayabusa(@hayabusa_823z)です。この度、Wi-FiルーターTP-LINK Archer C3150を購入しましたのでレポートをお届けします。

今回は開封後、設定し、比較したレビューをお届けします。

初期設定・ブリッジモードへの設定方法

筆者が調査した限り、auひかりのひかり電話を利用している状態でホームゲートウェイのBL900HWと接続してArcher C3150(ミドルクラスのC9も同様)をブリッジモード(国内メーカーのアクセスポイントモード相当)の環境で使用しているサイトが少なかったため、当記事では備忘録も兼ねてauひかり環境でのBL900HWとの共存を前提としたブリッジモードへの設定手順をご紹介します。 NTTなどの光電話ルーターでも、ルーターのIPアドレスが異なる以外はほぼ同じ手順となります。

設定に際し、TP-LINKのサポートサイトおよび下記サイトを参考にしました。

手順

1.内臓のWi-Fi機能を使用している場合、http://web.setup/(独自のIPアドレスを設定している場合はhttp://ルーターのIPアドレス と入力)BL900HWの設定画面にユーザー名、admin 、設定したパスワードで入り、無線LAN設定 →無線LAN基本設定と進み下記のチェックを外します。

2.4GHz通信機能 ☑使用する
5GHz通信機能 ☑使用する

※正常に停波されるとBL900HWの無線1、無線2のインジケーターが消灯します。

2.保存を押して、設定を適用したあと詳細設定→LAN側設定と進み、IPアドレス欄に表記されているIPアドレスをメモして設定画面を閉じます

3.Archer C3150の本体裏面のLANポート(青色のWANポートではなく黄色いポート)のいずれかにLANケーブルを接続し、PC側のLANポートに直接接続します。
※auひかりBL900HWのIPアドレスが初期値ではArcher c3150と競合してしまい設定画面に入れないため、いったんBL900HWとPCを接続しているLANケーブルを外して接続します。

4.ブラウザーを開き、http://tplinkwifi.net(またはhttp://192.168.0.1)と入力し、管理画面ログインページID、パスワード欄に、adminと入力し、設定画面を開きます。

5.設定画面を開いたら、管理画面用のIDとパスワードを設定後、タイムゾーンが東京になっていることを確認して、次へをクリックします。

6.インターネット接続タイプを選択する画面が出たら、自動検出ボタンを押し、次へ進みます。

7.MACアドレスをクローンしないを選択し、次へをクリックします。

8.ワイヤレス設定画面が表示されたら、2.4GHz帯、5GHz帯それぞれ、ネットワーク名(SSID)とパスワードを設定します。 ※買い替え前にSSIDとパスワードを任意で設定していた場合は、同じものを設定すると、接続されるデバイス側でWi-Fiのパスワードの再入力の手間が省けるので便利です。

9.次へ進むと、確認画面が表示されるので、設定内容をメモして保存をクリックします。 その後、終了ボタンを押して初期設定を完了させます。

10.設定画面トップから、詳細設定タブ→DHCPサーバーを有効にするのチェックを外し、保存をクリックします。

11.次に、詳細設定→ネットワーク→LANと進み、IPアドレス欄の下記の図の部分のxxxの部分を、BL900HWのIPアドレスと被らないよう、2〜254までの任意の数値に変更します。

12.保存をクリックすると、Archer C3150が再起動するので、再起動後、パソコンに繋いでいたLANケーブルを、BL900HW(またはプロバイダから配布されたひかり電話ルーター)のLANポートに繋ぎかえる。
(※PCとBL900HWを有線LANで繋いでいた場合は接続を元に戻します)

13.http://手順11で設定したIPアドレス/をブラウザーに入力し、設定へのログイン画面が表示されればブリッジモードへの設定は完了です。

Wi-Fi・ネットワーク最適化のための設定

続いて、Archer C3150固有のネットワーク最適化の設定や、前項でアクセスポイントモードに設定した場合の細かい部分の調整の設定です。

ファイアウォールの無効化

親ルーターとファイアウォール機能が重複しないよう、Archer C3150のファイアウォールを無効化します。

設定画面にログイン→詳細設定タブ→セキュリティ→「設定」を選択、SPI ファイアウォールをオフにする。

ネットワーク最適化設定

詳細設定タブ→システムツール→システムパラメーターと進み、エアタイム フェアネスにチェックを入れ、設定を保存します。

以上で主要初期設定は完了です。

Archer C3150 速度比較

それでは設定も終わったところで、速度比較してみましょう。

測定条件としては下記のとおりです。

  • 機器:iPhone 7
  • 計測アプリ:BNRスピードテスト
  • 計測時間帯:23:00〜0:00
BL900HWの内蔵Wi-Fi速度

まずは、ルーターに一番近い場所の速度の5GHzから。

そして、Archer C3150のある母家の部屋と別の、電波の届きにくい離れ宅の部屋のリビングでは、金属製の雨戸を隔てているため、5GHz帯は掴まず、2.4GHzでは辛うじてシグナルが1本立っている状態で計測してみました。

Archer C3150のWi-Fi速度

同じ場所で、ルーターに一番近い場所で5GHzの速度を計測します。

これにはびっくりで劇的に速度向上していますね。

続いても2.4GHz帯はBL900HWと同じ離れ宅リビングで計測。5GHzはやはり雨戸に隔てられて届かなかったようです。

大きな速度向上ではありませんが、接続の安定性は体感的に良くなっています。

他にも昼頃にMacBook ProやiPad Air2をSpeedtest.netで計測したところ、350-490Mbps程度の速度が出ました。

おまけ Tetherアプリで管理も可能

TP-LINKはルーターの設定・管理ができるTetherアプリを用意しておりアプリからネットワーク状態の確認、Wi-Fiの設定などの簡単な設定が可能です。直感的に設定できるので便利ですね。

TP-Link Tether 2.9.0
分類: ユーティリティ,仕事効率化
価格: 無料 (TP-LINK)

使ってみての感想

体感的に、2.4GHzでもデバイスの電波のシグナル全く立たなかったところにが1本増えたり、既存の電波が良好なところでも遅延が少なくなって接続が安定したような印象がありました。

他にも良いところと気になった点が数点あったので挙げていきます。

良い点
  • 爆速&たくさんの機器を繋いでも速度が低下しにくい
  • 外部アンテナ4本の速度向上と安定化の恩恵を感じることができる
  • ゲーム機のオンラインプレイや動画ストリーミングのような連続で通信するデバイスで接続が殆ど途切れなくなった
    →これが速度向上に加えて一番嬉しいですね。通信エラーの発生頻度がだいぶ減ったので、安心してプレイ出来そうです。
  • 状態表示のインジケータLEDを時間により、スケジュールでオンオフできる。
    →夜、光が眩しいのがチカチカしていてて気になっていたので便利です。
気になる点
  • ブリッジモード(アクセスポイントモード)に設定していると、ファームウェアのネットワークでの更新が出来ない
    →設定画面のネットワークマップをみると、直接Archer C3150がインターネットに繋がってない状態になっていないためか、オンラインでの更新が出来ず、パッチファイル経由での更新のみとなるようです。今後も解決法を模索していきたいと思います。

  • ブリッジモード(アクセスポイントモード)への切り替えが初心者にはやや難解な設定かも?
    →国内メーカーのようにルーターモードとの切り替えスイッチや管理画面での簡易設定機能がないため、やや難解かもしれません。
    この辺は初期設定の画面上で設定できるようになるよう、改善に期待です。

まとめ

初めての国外メーカー製のルーターで少し不安でしたが、爆速&安定したWi-Fi環境を手に入れることが出来、総じて満足しています。
特ルーターにもCPU処理性能が速度向上や安定化に重要な要素だということを、これまでノーマークでしたが、体感しましたね^ ^
「数年前から利用しているWi-Fiルーターの速度が遅い」とお悩みで高速で安定した環境を手に入れたい方には是非おすすめのルーターです。

また、下位機種のミドルハイクラスのArcher C9もコストパフォーマンスが高いとの事ですので、お財布や求める電波の環境に合わせて購入されるのが良いかもしれません。

ではでは。