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【Ï】Lightningイヤホンの本命!パイオニア RAYZ 購入レポート

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どうも!Hayabusa(@hayabusa_823z)です。この度、以前より気になっていたパイオニア RAYZを 購入しましたのでレビューをお届けします。

いくつものイヤホンを渡り歩き・・・

これまで、当ブログでも、iPhone7を購入してから、2個ほどBluetoothイヤホンを試してきました。

中でもフィリップス TX2BTはBluetoothイヤホンとしてはなかなかお気に入りで、音質がバランス良く、聴き疲れも少ないため、外出時の持ち歩き用イヤホンとして重宝していました。

iPhone7発売から半年以上が過ぎ、そろそろ高音質なLightning直接続のイヤホンが欲しい時期になってきたところ、パイオニアからRAYZシリーズが発売され気になっていたので、家電量販店に向かって試聴してみることに。 実際聞いてみると、低音はしっかり出しつつも、中〜高音も遠過ぎない全体的にバランスが整った音で好みの音だったので購入。 充電用Lightningポートが付いているRAYZ Plusと悩みましたが、個人的な環境では充電中に音楽を聴くケースは少ないため、Lightning充電ポート非搭載のRAYZを剪定。

開封の儀

では、自宅に帰り開封の儀に移りましょう。

パッケージはApple製品のような化粧箱に入っており高級感があります。 サイズ感としてはApplePencilの化粧箱に近いです。

裏面。

開封はApple製品の化粧箱のように、上方向に引き上げます。

どーーん!いきなりイヤホン本体とリモコン操作部が出現します。

同梱物は、イヤホン本体、説明書、イヤーピースとなっています。
なお、イヤホン本体には、服に掛けるクリップも付いているので、ある程度タッチノイズの低減にはなりそうですがやや小さめ?に感じました。

イヤホンの駆動部。最近お気に入りのコンプライの対応イヤーピースを装着してみました。
公式リリースによると、おもなスペックとしては、9.2mmのドライバーユニットを搭載、再生周波数帯域は10 ~ 22,000 Hz、ビット速度およびサンプリング周波数は最大 24 ビット/48kHzとなっています。

操作リモコン部。上3つは再生コントロール用ボタンで、残り1つは設定で役割が割り当てられるスマートボタンとなっています。

RAYZのアプリの設定

イヤホンのファームフェアアップデート

RAYZイヤホンは、App StoreからRAYZアプリをインストールすることで、本体の設定が可能となります。

Pioneer Rayz 1.3.6
分類: ライフスタイル
価格: 無料 (Appcessori Corporation)

アプリを起動すると、イヤホンを接続するよう促されるのでRAYZイヤホンを接続します。

接続が確認できるとメインメニューが表示されます。

まず驚いたのが、イヤホン本体のファームフェア更新により機能のアップデートが可能であること。
Lightningイヤホンならではの便利な特徴ですね。 取り敢えず、はじめに「アップデート」の項目から、イヤホンのファームフェアアップデートをかけることにします。

アップデートには数分かかります。

アップデートが完了後、再度挿し直すようメッセージが表示されるので、挿し直すとメインメニューに戻ります。

ノイズキャンセリングのキャリブレーション設定

RAYZイヤホンは、スマートノイズキャンセリング機能を搭載しており、外出先でも周囲の雑音を低減しつつ音楽を聴くことができます。 聴く周囲の環境に合わせて、その都度、キャリブレーションを実施すると良さそうです。

メインメニューから、「キャリブレーション」を選択すると、オルガンのような音が流れ、自分の耳の装着状況等の測定がはじまり、しばくすると測定が完了し、「キャリブレーション完了」の音声が流れれば設定完了です。

スマートボタンの設定

RAYZイヤホンのリモコンの上から4番目にあるスマートボタンには、設定で機能を割り当てることができます。
それぞれ、1回押し、2回押し、長押しの場合の3つに機能を割り当てられ、地味に便利です。 筆者の場合、1回押しにミュージックアプリ起動、2回押しにHearThru機能のオンオフ、長押しにキャリブレーション機能を割り当てました。

#### 1週間の使用感&気になる点
購入してから一週間聴いてみて気になった点を挙げてみます。

  • Lightning直結接続のため、iPhone付属のイヤホンジャック変換アダプター噛ませよりも音質劣化が少ない
  • 音の特徴としては、バランス寄りで、低音によりすぎることもなく中高音域もしっかり鳴り、全体的に上品な感じの仕上がり。長い時間聴くのに適していると感じた。
  • RAYZアプリからイコライザーが調整可能で、iPhone純正のミュージックアプリのイコライザーよりも、調整したときのイコライザー耐性が強く音割れが少ない。
  • 装着感が軽く、長時間掛けていても耳が痛くなりにくい。
    →以前有線でMDR-XB90EXを使用していましたが、16mmドライバーのためか、長時間掛けていると重みを感じたので、かなり体感で軽く感じます。
  • 全体的に綺麗に鳴るが、付属のシリコンイヤーピースだとややヴォーカルのサ行や高音の一部が刺さる印象。
  • コンプライのイヤーピースに交換したところ、高音の刺さりが気にならなくなり、中高音がマイルドになって聴きやすくなった印象。 →補足として、対応モデルは、コンプライ 400シリーズとなっています。

  • 先述のとおり、キャリブレーションでノイズキャンセリングの調整が可能。ノイズキャンセリングは、よくあるイヤホンのボックス部に充電しないといけないタイプではなく、電源不要で動作。

  • ただ、流石に専用機ではないため、ソニーのウォークマンのような、強力なデジタルノイズキャンセリングではないので、イメージとしては、半分くらい低減して聴きやすくなる感じです。 電車の中だとドアの開閉音など大きい音は聞こえます。
    →そのぶん、ノイズキャンセリング特有のオンにした際の耳への締め付け感は少ないので長時間のリスニングには向いていそうです。
    また、コンプライのイヤーピースを装着していると、より遮音性が高まるので、本体側のノイズキャンセリングの効きをある程度補完してくれる印象があります。

  • LAM2(Lightning Audio Module 2)チップをLightningイヤホンとして、いち早くサポートしているので、ありがちな、別途ノイズキャンセリング用のための充電が不要な点や、バッテリー消費の低減に貢献している模様。
    →実際iPhone付属のEarPods同様、気にならないレベルで極端にグイグイ減っている印象は少ないと体感では感じた

まとめ

1週間使用してみて感じたのは、トータルバランスがとてもよく纏まっているイヤホンだという点。
iPhone7でそろそろ本命のイヤホンが欲しいと思っている方には、おすすめの逸品です。